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大阪維新の会 大阪府議会議員 うるま譲司

大阪都構想の最新動画掲載

大阪都構想を分かりやすく説明した動画を掲載しました。
(動画はこちらのリンクからご覧下さい。)


うるま譲司のプロフィール

選挙区:豊中市全域
うるま議員事務所:
〒561-0884 豊中市岡町北
1-1-4 小西商工ビル3階E
電話・ファックス:
06-6857-7770
Eメールアドレス:
urumageorge@gmail.com
生年月日:1974年 9月生まれ
学歴・職歴:
同志社香里高等学校卒業
慶応大学商学部卒業
都市銀行勤務
退職後、会社役員
府会議員当選(2011年4月)
府会議員再選(2015年4月)
趣味:
スポーツ(アイスホッケー)

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うるま譲司の大阪府議会での役職

2025年国際博覧会誘致特別委員会 委員
商工労働常任委員会 委員長
大阪府議会日露友好議員連盟 事務局長

維新タイムズ最新号

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その他のコンテンツ

以下の記事は、平成27年5月17日の住民投票に向けた発信した記事です。

  • 「大阪都構想」とは
  • 「大阪都構想」による行政の役割分担
  • 松井大阪府知事、橋下大阪市長の実現
  • 維新:府議会で過半数,市議会で最大会派
  • 大阪都構想実現に向けてのスケジュール
  • 大阪都のモデルは東京都だけですか?
  • 大阪府の経済は東京府の2倍だった。
  • 「大阪都構想」で変わること
  • 特別区になることで得をすること
  • 大阪都構想に関する偽情報(デマ)
  • 大阪都構想Q&A集
  • 大阪都構想実現で豊中はこうなる
  • 大阪都構想の意義

政策説明パネル(大阪維新の会)

下記の画像はクリックで拡大できます。

大阪府の役所改革・議会改革
大阪維新の会が大阪府議会で過半数を獲得できたこと等による実績
人口10万人あたりの議員数
大阪府の借金の推移
維新府政に移行後、減債基金の脱法流用がストップした。
議員報酬 実支給月額
大阪府の成長戦略
全国平均を大きく上回る成長率。
大阪府内の市町村人口
雇用者所得
大阪府の1人当りの雇用者所得低下に歯止めがかかり、東京に次いで2位を確保。
議員報酬 実支給月額
大阪市の役所改革・議会改革
役所改革は進んだが、大阪維新の会が過半数を持たない議会改革は全く進まず。
議員報酬 実支給月額
大阪市議会では定数削減できず
維新の会の定数削減提言は否決され続ける。
議員報酬 実支給月額
大阪市議会では議員報酬削減できず
維新の会の報酬削減提言は否決され続ける。
議員報酬 実支給月額
維新が推進する道路ネットワーク整備
議員報酬 実支給月額
南海トラフ地震と津波対策
大阪維新の会が進める防災・減災政策
議員報酬 実支給月額
大阪会議事務局等の人件費
進まない大阪戦略調整会議(大阪会議)
議員報酬 実支給月額

データバンク

都府県議会議員の定数
次回の統一地方選挙で適用される議員定数
人口10万人あたりの議員数
都府県議会議員の報酬
平成26年4月1日現在
議員報酬 実支給月額
大阪府内の市町村人口
大阪府内の43市町村を東または 北から順に並べました。大阪府全体としての人口は、8,850千人です。
大阪府内の市町村人口

大阪府、大阪市の二重行政とは

二重行政

  • 1.大阪府、大阪市の二重行政とは、大阪の「不幸せ」(府市合わせ)と呼ばれ、これまでの大阪発展の足枷となってきたものです。
  • 2.大阪府は全国でも下から2番目に狭い面積の府県にも拘わらず、財政力にも同等の力をもつ大阪府と大阪市が、行政に関しても、ほぼ同様の権限をもっている為、それぞれ別の思惑を持って同じような施設を作るという税金の無駄遣いが定常的に発生してきました。
  • 3.地域戦略を立案するブレーンも、大阪府、大阪市がそれぞれ抱えている為、別々の方向での推進という問題に加えて、無駄な人件費を二重に抱えていることにもなります。
  • 4.平成23年11月の大阪府知事、大阪市長選挙において、同じ大阪維新の会の幹部であり、同じ考え方をもつ松井一郎氏、橋下徹氏が当選したお蔭で、それ以降は、この二重行政の弊害をなくなりつつあります。
  • 5.これを制度として保証しようというのが、One Osaka を目指す「大阪都構想」です。

大阪「不幸せ(府・市あわせ)」とは

昭和31年(1956年)に大阪市が政令市として指定され、大阪府と同等の行政権限をもつようになりました。その後、過去50年以上に亘って、大阪府庁と大阪市役所が、犬猿の仲となり、足の引っ張り合いをやってきた悪名の高い対立の歴史を揶揄して作られた語呂合わせが、大阪の「不幸せ(府・市あわせ)」です。

その代表例が大阪市のWTC(高さ250m)に対抗して、大阪府がそれより、0.1m高いだけのりんくうゲートタワービルを作って競い合い、合わせて2000億円近いお金が使われたことです。大阪市役所と大阪府庁のメンツ争いであった訳で、行政のさまざまの面で表れた大阪特有の事象です。

また2008年の夏季オリンピックの大阪への誘致運動に関しては大阪市が主導した訳ですが、お役所仕事と批判されたこともあり、1回目の投票で最下位となり、落選しました。2020年誘致に成功した東京都と比べれば、その差は歴然です。

大阪「不幸せ(府・市あわせ)」という二重行政による弊害は、税金の無駄遣いだけでなく、大阪の一体となった総合力を発揮できないことにあります。

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201612維新タイムズ

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