お知らせ

2024.3.1  3月「国政報告会&座談会」のご案内

3月9日(土)
10時30分〜
熊野田中央会館
豊中市熊野町2-3-4

うるま事務所座談会
3月17日(日)
17時00分〜
うるま譲司事務所(岡町駅西口)
豊中市岡町北1-1-4-3F

3月23日(土)
10時30分〜
庄内コラボセンター「ショコラ」
豊中市庄内幸町4-29-1

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.4.29  2023統一地方選挙の結果

2023年の統一地方選挙が終わりました。

大阪維新の会・日本維新の会へご支援をいただきましたすべての皆さまへ心から感謝申し上げます。

選挙においてお約束いたしました公約の実現に向けて全員一丸となって前に進んで参りたいと思います。

これからも何卒よろしくお願いいたします。

 

なお、選挙結果の詳細は以下からご覧ください。(クリックで画像を表示します)

お知らせ

2023.12.29  1月「国政報告会&座談会」のご案内

1月14日(日)
14時00分〜
ツナガリエ石橋 5階(石橋図書館)
池田市石橋1-23-6

1月21日(日)
17時00分〜
うるま譲司事務所
豊中市岡町北1-1-4-3F

1月27日(土)
13時30分〜
千里公民館 2階 第4講座室
(千里文化センター「コラボ」)
豊中市新千里東町1-2-2

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.11.28  12月「国政報告会&座談会」のご案内

12月16日(土)
10時30分〜
池田商工会議所
池田市城南1-1-1

12月17日(日)
17時00分〜
うるま譲司事務所
豊中市岡町北1-1-4-3F

12月31日(日)
22時00分〜
うるま事務所 大晦日座談会
豊中市岡町北1-1-4-3F

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.10.30  11月「国政報告会&座談会」のご案内

11月11日(土)
10時30分〜
庄内コラボセンター
豊中市庄内幸町4-29-1

11月19日(日)
17時00分〜
うるま譲司事務所
豊中市岡町北1-1-4-3F

11月25日(土)
10時30分〜
寺内会館
豊中市寺内2-13-38

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.10.2  10月「国政報告会&座談会」のご案内

10月7日(土)
10時30分〜
エトレ豊中6階
豊中市玉井町1-1-1

10月15日(日)
17時00分〜
うるま譲司事務所
豊中市岡町北1-1-4-3F

10月21日(土)
10時30分〜
池田商工会議所
池田市城南1-1-1

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.9.5  9月「国政報告会&座談会」のご案内

9月8日(金)
18時30分〜
ツナガリエ石橋5階(石橋図書館)
池田市石橋1-23-6

9月17日(日)
17時00分〜
地域共生センター桜塚会館3階
豊中市中桜塚2-28-8

9月29日(金) 18:30〜
千里文化センター「コラボ」
2階多目的ホール
豊中市新千里東町1-2-2

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.8.2  8月「国政報告会&座談会」のご案内

8月11日(金・祝)
10時30分〜
南桜塚会館
豊中市南桜塚2-6-19

8月20日(日)
17時00分〜
地域共生センター桜塚会館3階
豊中市中桜塚2-28-8

8月25日(金) 18:30〜
庄内コラボセンター
ショコラ
豊中市庄内幸町4-29-1

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.7.4  7月「国政報告会&座談会」のご案内

7月8日(土)
13時30分~
コミュニティセンター伏尾台第一会館
池田市伏尾台3-4-3

7月16日(日)
17時~
地域共生センター桜塚会館3階
豊中市中桜塚2-28-8

7月28日(金)
18時30分~
とよなか国際交流センター
豊中市玉井町1-1-1 エトレ豊中6階

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

 

2023.6.14  6月「国政報告会&座談会」のご案内

6月10日(土)
午前10時30分~
千里文化センター「コラボ」2階多目的ホール
豊中市新千里東町1-2-2

6月18日(日)
午後5時~
第3日曜 事務所座談会
桜塚会館3階
豊中市中桜塚2-28-8
(岡町駅東側徒歩3分、地域共生センター内)

6月25日(日)
午前10時30分~
共同利用施設
小曽根センター
豊中市小曽根1-18-30

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.5.1  5月「国政報告会&座談会」のご案内

5月13日(土)
午前10時30分~
庄内コラボセンター「ショコラ」
豊中市庄内幸町4-29-1
(旧第六中学校敷地)

5月21日(日)
午後5時~
第3日曜 事務所座談会
桜塚会館3階
豊中市中桜塚2-28-8
(岡町駅東側徒歩3分、地域共生センター内)

5月27日(土)
午前10時30分~
池田商工会議所
池田市城南1-1-1
(池田駅より徒歩3分)

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)

2023.4.29  新型コロナ感染状況

当ホームページに新型コロナ感染状況グラフの欄を設け随時アップデート中です。詳細は下線を引いた青色太字をクリックください。(グラフはクリックで拡大できます。)

昨年10月4日頃から第8波の感染拡大が始まり、今年1月4日頃をピークに減少に転じ、3月末頃収束しました。その後、直近1週間に一部の道県(北海道、富山、沖縄、岐阜、山梨)感染の悪化が見られます。

[人口千万人あたりの新規感染者数]
2023.4.28 時点の直近1週間平均
(ワースト8の地域)
北海道:1464人、富山県:1455人、沖縄県:1422人、新潟県:1281人、石川県:1240人、長野県:1191人、秋田県:1141人、山形県:1097人
(詳細グラフはこちら)

[大阪府の新規陽性判明者の推移]
右図の点線は前年の感染レベルです。
2023年4月8日頃の時点で感染ステージ2(感染漸増)です。

[死者数の推移]
右図の点線は死者数の推移です。また、このグラフの傾向線から、第9波の立ち上がり時期を推測できます。
尚、人口当たりの死者数でみると、日本はフランスの3分の1、ドイツや韓国とほぼ同等レベルまで下がっています。(詳細グラフの「感染数と死者数の推移」をご参照下さい。)

[海外との比較]
新規感染者数をフランス、ドイツ、韓国との比較をグラフにしました。
この中ではドイツが最も低い感染レベルになっています。

2023.3.17  3月「国政報告会&座談会のご案内

(画像はクリックで拡大できます。)
3月11日(土)
午前10時30分~
千里文化センター「コラボ」
2階多目的ホール
豊中市新千里東町1-2-2

3月19日(日)
午後5時~
第3日曜 事務所座談会
桜塚会館3階
豊中市中桜塚2-28-8
(岡町駅東側徒歩3分、
地域共生センター内)

◆どなたでもご参加いただけます。(無料)
◆各種感染症対策を用意しています。
ご協力お願いいたします。
◆感染拡大で中止延期となる場合があります。

!お知らせ!
3月17日(金)
午後7時~
維新タウンミーティングin池田
アゼリアホールに吉村洋文来る!
(予定)
池田市天神1-7-1

タウンミーティングのライブ配信はこちらから

2022年以前のお知らせはこちらから

既得権益・しがらみに無縁な仲間たちの集団 ―「維新」が目指すこと

衆議院議員うるま譲司(豊中選挙区選出、衆議院第8選挙区支部長)は、特定の企業、団体、労働組合からの支援を受けない中立な立場からの制度改革を目指す国政政党「日本維新の会」および地域政党「大阪維新の会」の一員として、日々活動を続けております。

住民本位の改革
特定の企業・団体・労働組合


尚、「日本維新の会」は、地域政党「大阪維新の会」が母体となって結成された国政政党です。

2019年大阪ダブル選の意義とQ&A

平成31年4月7日投票の大阪府知事選挙及び大阪市長選挙(大阪ダブル選挙)の意義とQ&Aについて次の通りまとめました。

[背景] 大阪維新の会代表の松井一郎と政調会長の吉村洋文は、3年3ヶ月前に大阪都構想実現への再挑戦を訴え、他候補に大差をつけ、それぞれ大阪府知事と大阪市長に当選しました。その実現の為には、大阪市民による住民投票での賛同が必要です。

この住民投票実施には、2019.3.17付けの「大阪都構想の重要性とその根拠」で言及した法定協議会での承認が必要です。協議会では、大阪都構想が10年間で約1兆1400億円の歳出削減を可能にし、大阪府の産業への経済効果が10年間で約1兆1500億円となるとの調査結果を受けたにも拘わらず、大阪維新の会以外のメンバーの反対で、いつ住民投票が行われるか見通しがつかなくなりました。

[対策] この状況を打破する為、松井一郎と吉村洋文がそろって辞職し、松井が市長選に、吉村が知事選に立候補します。大阪維新の会の方針に対する民意を問うと共に、同時期に行われる大阪府議会議員選挙、大阪市議会議員選挙で、過半数の議席を得て、住民投票実施を確実なものにしたいからです。

つきましては、皆様方からの種々の質問があると考え、それらに対する回答を次の通りまとめました。

Q1. ここ数年の大阪経済は、訪日外国人客増、大阪万博誘致成功に代表されるように府・市ともに大阪維新の会がトップを握って連携が密になり、昇り調子である。急いで住民投票を実施する必要はないのではないか?

 

A1.この大阪経済の活況は、松井・吉村体制で奇跡的な人間関係の上に成り立っているバーチャルな大阪都構想のお陰です。それを恒久化する制度設計確立は喫緊の課題です。東京もかつて、戦時中1943年に都市機能を高めるために、東京市と東京府を東京都へと再編した。戦後でなく、戦時中だからこそ、世界と戦うべく喫緊の課題として大都市制度の再編を行ったのです。

 

Q2. 選挙費用の無駄遣いにならないのか?

A2.むしろ逆で、府議選、大阪市議選と同時に選挙を行うことで、約10億円の節約ができます。

 

Q3. 大阪都構想が実現すれば、大阪府庁だけが広域行政を担当し、現在基礎自治体の機能と広域行政を担っている大阪市役所は、基礎自治体機能に専念することになるのか?また、その場合、基礎自治体として、260万人の住民の世話をしっかりできるのか?

 

A3. そうです。大阪都構想が実現すれば、広域行政は一本化され、880万人の全体最適を目指します。一方、260万人の地域は、4つの基礎自治体に分け、豊中市など他の市町村と同様の基礎自治体としての機能を持たせます。これが4つの特別区と呼ばれるものです。

 

 

Q4. 大阪市が大きすぎる為、基礎自治体としての機能を果たせていない事例はあるか?

A4. 1人の市長では、カラ残業、ヤミ専従等巨大な役人機構の監視ができません。一刻も早く住民の選挙で選出する複数の区長にきめ細やかに治めてもらう都構想が必要です。

 

 

Q5. 2つの大阪がそれぞれの利害を優先し、互いに足を引っ張り合う、いわゆる大阪ふしあわせ(府市あわせ)の状況を打破するのに、大阪都構想以外の方法は検討されたか?

A5. 前回の住民投票で反対派が提案した大阪会議は実施されましたが、全く機能しませんでした。また今回、法定協議会で検討した総合区は、厳密な調査・分析の結果、効果が小さすぎて、その意義は見出せませんでした。

 

 

Q6.大阪都構想は、維新の会が提唱する以前には、誰も提案しなかったのか?

A6.  2000年から2007年の間、大阪府知事であった自民党の太田房江氏が提唱されたことがあります。法定協議会での調査報告書にあるように、同氏の在任中、たった2件しか府市連携ができなかったのが、その動機だと思われます。ちなみに、2010年から2015年の松井知事、橋下市長体制では、15件の府市連携が成果を上げています。

 

Q7. 主要政策に対する賛否が全く異なる立憲民主及び共産党が、大阪ダブル選で自民党が擁立した候補を自主推薦することに大きな違和感を感じるのは私だけですか?

A7. 皆んなそう感じています。例えば府議は共産、知事は自民を!!、また例えば府議は立憲民主、知事は自民を!!と訴えられるのでしょうか?自民が擁立した知事候補は、カジノを含む統合型リゾートを推進されるはずですが...。(表はクリックで拡大出来ます。)

 

Q8. 大阪都構想に反対する方には、大阪を発展させる戦略がないように思われますが、何故ですか?

A8.都構想に反対する方々は、大阪の成長には関心がなく、大阪市役所や大阪市議会の利権を失うことを恐れているからだと思われます。

 

Q9. 他の政党の候補者のチラシに、経済力で3位に転落した大阪とか、書かれていますが、本当ですか?

A9. 経済オンチな方の主張ですね。1年も前に、ある新聞社が出した地域別総生産を引用されたのだと思われます。調査に時間がかかり、3~4年前のデータしか入手できない統計を使って何を言いたいのでしょうか? 地域経済の動きを判断するには景気に敏感な指標の量的な動きを合成した指標である景気動向指数(CI)を使うのが最も適切です。(冒頭の「出馬に際して」の記事に掲載した折れ線グラフを参照下さい。バーチャルな大阪都構想の効果が歴然です。)

 

Q10. 2025年大阪万博は大阪維新の会が提案されたと聞いていますが、本当ですか?

A10. 本当です。2025年万博を大阪に誘致することを提唱したのは、大阪維新の会です。大阪府と大阪市の連携の成果の象徴的な例であり、全国への経済波及効果は約2兆円と試算されています。実は私、うるま譲司は、誘致特別委員の一人として深く関わってきており感慨無量です。大阪府庁と大阪市長がばらばらに動いていた、2008年大阪オリンピック誘致に失敗した時とは雲泥の違いです。

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